大田区にて防水工事〈マンション改修工事に伴う屋上防水〉
屋上防水工事
下地処理

前回の防水工事から10年ほどとのことで、雨漏りにはなっていませんでしたが、表層には劣化症状が見られ、剥がれや亀裂などが複数個見られました。
表層以外の防水層の劣化がそこまでひどい状態ではなかったので、今回の防水工事では、古い防水層を撤去せずに、上から防水工事をおこなっていきます。
まずは、表面の傷みが激しい部分をヘラなどを使用しながら、平坦に均していきます!
シーリング材充填

最初に床と立ち上がりの間には、シーリング材を入れて隙間を防ぎました。
ドレン(排水口)交換

ドレン(排水口)部分はかなり痛みが激しい状態でした。
雨漏りとなりやすい場所なので、新しく改修いたしました。
プライマー塗布

ウレタン樹脂がしっかりと密着するように、先にプライマーを塗っておきます。
接着剤の役割があり、より強固にくっつけることができます。
ウレタン防水材1層目

液状のウレタン樹脂を塗っていきます。
ゴムのような伸縮性と耐久性をもつウレタン樹脂は塗り重ねることで強靭な防水層を形成することができます!

ドレン周りにもしっかりと塗り重ねます。
ウレタン防水は、液状のため、ドレン周りなどの複雑な形状にも繋ぎ目のない防水層を形成できることが最大のメリット。
雨漏りになりやすい隙間を作りません。
また、ここには防水層が破断するのを防ぐためのメッシュも取り付けています!
▷参考記事:ベランダ防水に最適!ウレタン防水塗装のメリットやデメリットについて
ウレタン防水材2層目

ウレタン防水材の1層目をしっかりと乾かしてから、2層目を塗っていきます。
2回に分けて塗ることで、既定の厚みとなり、適切な防水機能が発揮できるようになります。
トップコート

最後の仕上げ、防水層を保護するトップコートを塗りました!
トップコートには防水性能がないため、5年から10年程で塗り替えの必要がありますが、下の防水層の寿命を延ばすことができます。
施工後

屋上の防水工事は以上で完工です!
庇防水工事
モルタル

今回は庇の上の防水工事も一緒にさせていただきました。
はじめにモルタルで表面を整えていきます。
下地調整

モルタル乾燥後、わずかでも凸凹があると防水層が密着度が低くなるので、ヘラで尖った部分をこそげ取り、平らに均していきます。
プライマー塗布

プライマーを塗ります。
ウレタン防水材1層目

こちらもウレタン防水材は2回の重ね塗りです。
ウレタン防水2層目

2回、しっかりと塗り重ねます。
トップコート

最後にトップコートを塗って完工です!
庇も雨を直接受けるため、雨漏りとなりやすい箇所ですが、防水工事を行うことで、雨水をシャットアウトし、中の木部の腐食を防ぐことができます。
担当者のコメント
このたびは「スマイオール」までご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
今回は屋上と庇の防水工事を同時におこないました。
防水層が表層のみの劣化で、雨漏りにもなっていなかったので、既存の防水材の上から直接ウレタン防水を塗って施工さえていただいています。
雨を含んだ床から水分を逃すシートなども必要ありませんでしたので、工程も少なめに終わることができました!
お困りごとや心配ごとなどがありましたら、「スマイオール」までお気軽にお問合せください!
▷参考記事:雨漏りを事前にブロック!陸屋根の防水はメンテナンスが大事
▷参考記事:ベランダや屋上の雨漏りを防ぐ!適切な防水工事とメンテナンスが家を守ります
| 現場住所 | 大田区 |
|---|---|
| 施工内容 | 防水工事 |
| 施工箇所 | 屋上 |
| 施工期間 | 2週間 |